どんぐり広場(お知らせ)
一雨毎に春めいて
2021年01月27日
公園 アイディア募集
2021年01月06日
町田市子ども発達センターからのお知らせ
2020年12月28日
第2学期終業式
2020年12月25日
ミニSL乗車体験②
2020年12月16日
先ず初めに、プロジェクトの方々とご挨拶をしました。
SLの特別切符をもらい、学生さんに一人ひとり切ってもらいます。
今日一日の駅長さんは、なんと園長先生。
みんなで声を揃えて「出発進行!」
お花のトンネルをくぐって、、、
「ハイチーズ!」
とってもいい笑顔です。
年少さんも、手すりにしっかりつかまって上手に乗れました。
お友だちや先生たちに手を振られて、益々笑顔に。
SLも元気いっぱい走ります。
先生も一緒に楽しみました。
あいはら幼稚園の、新しい、楽しいイベントがまた一つ増えました。
今日は、子どもたちの心に残る思い出になったことでしょう。
企画してくださった、相原にぎわい創生プロジェクトの皆さま方、本当にありがとうございました。
本日お子さんが帰りましたら、是非お話を聞いてあげてください。
ミニSL乗車体験①
2020年12月16日
プラレールで遊ぼう
2020年12月16日
年長・11月 研究活動
2020年12月11日
11月のレクリエーションは、「からだじゃんけん」を行いました。寒くなってきたこの時期、体を使ってグー・チョキ・パーを作って勝負すると、あっという間に体が温まるので、子どもたちが寒がっている時には、楽しんでから外遊びの開始をしています。普段手で楽しんでいるじゃんけんも、体じゃんけんになると、「グーは、しゃがむんだ」「パーは、手を大きく広げるんだ」と、少し頭も使って楽しめました。「さいしょはグーじゃんけんぽん」のタイミングに合わせてしゃがんだり、立ったりは、タイミングを合わせるのが上手になりました。また、ちょっとした体力作りにもなりました。親子でも楽しめると思いますので、屋外で寒い時など、ぜひ遊んで体を温めてみてください。
体を大きく使って、グー・チョキ・パーを作って勝負です!
友だちとペアになっての勝負も楽しんでいました。何度もペアを替えてじゃんけん勝負をしていくうちに、体がポカポカになりました。
いつも楽しんでいる”じゃんけん列車”のゲームも、この日は「体じゃんけん」で勝負し、いつもよりも盛り上がりました。
3人の勝負も、声を出してタイミングがバッチリでした。勝ち続けた子は、沢山体を動かすことが出来ました。
年中・11月研究活動
2020年12月11日
11月の研究活動は、二つのゲームをメインに行いました。
まずは『あいたたじゃんけん』です。じゃんけんで負けた方が、徐々に足を開いていくというとても簡単なルールです。
とても簡単な内容ですが、じゃんけんが上手になった今の時期だからこそできるゲームです。
また、みんなでタイミングをあわせて「じゃんけんポン。」と発声することで、一体感が生まれます。みんなで一緒に楽しむ感覚を十分に味わうことができます。
じゃんけんをした瞬間、「やったー。」や「あぁ。負けたー。」と、色々な反応が見られ、とても楽しい雰囲気になります。
続いては、『ブーフーウーゲーム』です。
ゲームの開始と同時に、ブーとフーとウーの3種類のうち、一人ひとり担任から指示をされた言葉しか話すことができなくなります。「ブー?」などとお互いに聞き合い、同じグループのお友だちを探して、集まるゲームです。
これは、受け身だけでは出来ないゲームです。以前より、自分から友だちに働きかける姿がたくさん見られるようになりました。
2学期は、研究活動を通して友だちとの関わりが深まりました。3学期も、子どもたちが人と関わることを楽しめるように促していきます。
年少・11月研究活動
2020年12月07日
11月の年少の研究活動内容をお知らせします。
11月は「ねことねずみ」というレクリエーションをみんなで楽しみました。
何かになりきることが上手になってきた年少さん。
今月はねことねずみに変身です!
◆遊び方
①ねことねずみチームに分かれて、各チームの陣地をライン等で設定します。
②2メートルくらいの間隔で向き合い、横1列になって並びます。
③保育者が「ね、ね、ね、、、ねこ!」と言ったらねこチームがねずみチームを追いかけ、逆に「ね、ね、ね、、、ねずみ!」と言ったらねずみチームがねこチームを追いかけます。
④捕まる前に自分の陣地まで逃げます。
⑤最後まで捕まらなかった子の勝ちです。
はじめは呼ばれたら逃げるのか、追いかけるのか混乱する姿も見られましたが、回数を重ねていくうちに覚えられるようになってきました。
「やったー!!捕まらなかった!」
「ドキドキするね!」
追いかけっこのスリル感をおもしろく感じられるようになりました。
捕まってしまうと悔しくて泣いてしまう子も…
遊びの内容やルールを以前よりも深く理解して遊ぶようになってきたことが感じられます。
でも悔しい気持ちをバネにして「次頑張ろう!」と気持ちを切り替えられるようになった子も増えました。
複雑なルールも理解して遊べるようになってきたので遊びに変化をつけながら、少しずつ遊びの幅が広がるよう今後も色々なレクリエーションを楽しんでいきたいと思います。
- 入園を希望される方へ