ほし組は、「ジャックと豆の木」の劇をします。牛や豆のつるや、豆が必要になり、みんなで作ることになりました。
役を決め、台詞の練習を楽しんでいた子どもたちは、道具作りも積極的に参加する子が多く、「こうやって作ったらいいんじゃない?」といろんなアイデアを出してくれました。自分たちで作った道具は、とても愛着があるようで、いつも作った物で遊んでいます。特に牛は、餌をあげたり、散歩をさせたりと、お世話をしていて、そんな姿がかわいくてたまりません。
はみ出さないように・・・と、集中して塗っていました。
こんな風に遊んでいます。