保育室では、お正月ならではの遊びを楽しんでいます。
福笑いは、敢えて目隠しをせずにパーツを並べる遊び方が好きなようで、友だち同士で会話が盛り上がります。
元気な子どもたちの笑い声を聞くと、2020年も良い年になるだろうなと感じます。
先日の餅つきでは、自分の力だけで杵を持ちました。
重そうに持つ子どももいましたが、自分だけで出来たことの達成感があったようで、とても満足げな表情の子どもたちでした。
おもちも豚汁も大人気で、何度も何度もお代わりをしていました。
お手伝いに来てくださったお父様・お母様、ありがとうございました。
三学期は、年長への進級に期待感が持てるようサポートしながら、みんなで過ごすことの心地良さが感じられるよう努めていきます。
今年も宜しくお願いします。