発表会後、それぞれがやってみたい役を選び、自由に“金のがちょう”を行いました。
自分以外の役のセリフや動きを覚えていて驚きました。
自分の役を先生として、教えている様子も見られ、自信満々な表情でした。
また、裏方の先生役になり、木を運んだり、道具を受け取ったりしていました。
先生が手助けをしなても、子ども達で劇を進めていき、教え合ったり、笑い合ったりしている姿にひとりひとりの自信と成長を感じました。