スティックの持ち方から始まったユニホック。
なかなか覚えられなかったり、ボールを追いかけると分からなくなってしまったり・・・・。
繰り返し練習をすると、この通り!
正しい持ち方でかっこよく構える姿も!
得点が入らず悔し涙を流す子や混戦している中に入れず初めはやりたくなかった子もいました。
1対1から行い、ボールに触れる機会を増やしたり、得点する喜びを感じたり段階を追って練習をしました。
クラス対抗で行うと、毎回負けてしまうりす組は、ゴールを守る子と攻める子でポジションを考えることやロングシュートを狙うことなど作戦を立てて大会に挑みました。