明日は遠足。遠足の前に動物園から借りた教材でキリンのことを知りました。
赤ちゃんのキリンと背比べ。
赤ちゃんなのに子どもたちの2倍ぐらいありました。
次は舌。手前の子どもが持っているのが子どもの長さで、奥に持っている子どものが大人です。
この舌を使って餌を上手に絡めて食べるんですね。
実際に鏡の前で自分の舌と比べてみました。
これはキリンのしっぽです。
「硬い。」と子どもたちには不評でした。
チョコレートと間違えたのはうんちです。怖いものみたさに臭いをかいだり、近くにきていました。
最後はお面を被り、キリンの視界を体験。目が横に付いているので全く見えず、動けませんでした。
キリン一つでもたくさんの事を知りました。明日はもっとたくさんの動物が見られるのかなと
わくわくの子どもたちでした。