ひよこクラブの子どもたちとの触れ合いあそびの様子をお伝えします。
まず初めに2人組になり、「パンパンパン屋さん」の手あそびをしました。相手の子のほっぺをはさんでサンドイッチの出来上がり。お互い恥ずかしそうにしていましたが、お母さん方にも協力していただき行うことが出来ました。
次はマットの上をゴロゴロと転がるあそびをしました。
順番に並ぶときは手をつないだり、転がるときは優しくお手伝いをしたり…
この前は小学生にお世話してもらいましたが、今度は逆の立場で年上らしく接していました。
最後に折り紙で作ったペンダントをプレゼントして交流会は終了。
部屋に戻っての第一声は「かわいかった~。」でした。
緊張した子もいたようですが、お世話が出来たことに満足している様子の子どもたちでした。