3学期は、子どもたちが楽しみにしていた「もちつき」からのスタートとなりました。
まずは、かまどの見学。
「あれはなんだろう?」初めて見るかまどに興味津々です。
そして、いよいよもちつきの始まりです。
きねの重さにふらつきながらも、できないと嫌がる子もなく頑張ってつくことができました。
クラスでゲームをしながら待っていると・・・
お手伝いのお母さんができたてのおもちと豚汁を届けてくれました。
普段おもちが苦手な子も、自分でついたおもちは特別なようで、おいしそうに食べる姿が見られました。
お手伝いの保護者のみなさま、楽しい一日をありがとうございました。