平常保育になり、お昼寝が始まりました。
初日に布団を敷いた際、“泊まるのかな?”と思ったようで泣いてしまう子どももいましたが、友だちと一緒に布団に寝ころび、目を合わせながら嬉しそうに身体を休める姿も見受けられ、とても微笑ましい光景でした。
また、2日目には給食の片付けから午睡の準備までの活動が前日に比べてスムーズに行うことができ、一日一日成長を感じることができます。
年長さんや年中さんが、寝かしつけのお手伝いにきてくれることで、とても嬉しそうな子どもたち。
この時間の年中さん年長さんは、みんな優しくて真剣な表情を見せてくれます。
優しく身体をトントンしてもらって、クラスの子どもたちも安心して眠れるようです。