ダンボールや空き箱などの廃材を利用した家作りの活動が始まりました。
まずは、大きいダンボールを組み立てます。
「ここをつなげたら?」「もっと大きくしよう!」など、みんなで意見を出し合いながら活動が進んでいきます。
形が決まり、今度はガムテープでつなぎ始めました。
切る人、貼る人、おさえる人、みんなで協力して作ります。
「屋根をつけたい!」「どうやってつける?」
みんなで相談した結果、柱を作ることになりました。
真ん中にカーテンをつけ、キッチンと子ども部屋に分けました。
屋根のついた大きな家が完成しました。
「次は冷蔵庫を作りたい!」意欲あふれる子どもたちです。