待ちに待っていたアイスタイム。これを励みにしていた子どもも多かったと思います。
1学期中に自分で作ったアイスチケットを手に
売店の前に並び
大きな声で「アイスください。」と言ってチケットと交換しました。
待ちに待ったアイス。
言葉がなくても表情から嬉しさがにじみ出てます。
溶けないうちに友だちと食べました。
友だちと和気あいあいとしながら食べていました。
アイスに夢中になって無口になる子もいましたが・・・。
また楽しい思い出が一つ出来た経験でした。
⑤につづく