友だちと誘い合って遊んだり、アスレチックをこなしたり、虫を探したり、走り回ったり・・・それぞれが体を大きく動かし笑顔を振りまいて遊んでいました。
手が真っ黒になるまで夢中になって遊び続けた子どもたち。
「せんせい、おなかすいたよ。」「はやくお弁当食べたい!」そんな声が上がれば、頭の中は楽しみにしていたお弁当とおやつでいっぱい。荷物を背負って、広場へ向かいました。
森のわたり橋を渡り、長い道のりを歩きました。表情から疲れも見られましたが、友だちと手を取り歩けば、なんだか元気が湧いてきます。目的地までもう少し!
お昼の時間、楽しみだね!
③に続く