ひとつひとつの部屋を、子ども達で繋げていきました。
押さえる人、セロハンテープを貼る人、ガムテープを切るひとなど自然に役割分担をしていました。
3人で繋げた物を、合体です!
どんどん繋がっていくと、「ひとつの部屋じゃなくて、皆で一緒だと楽しいね」と友だちと嬉しさを感じている様子でした。