ぱんだ組での最後の一週間は、一年間過ごした部屋を”ありがとう”の気持ちを込めて大掃除をしたり、給食では、好きな席で好きな友だちとご飯を食べたりしました。そして、活動は子どもたちと話し合って決めるなど、普段できないことをたくさんして思い出づくりをしました。
「どんな遊びがしたい?」と、希望を聞いたところ、一番多かったは予想通りのにこにこやまでした。
記念写真を撮りました。
どの子の表情を見ても、お兄さんお姉さんらしくなり、年長になるのだなぁと改めて成長を嬉しく感じました。
そして、次に人気のあった遊びは、ドッジボールと
だるまさんがころんだでした。
ルールを少しずつ変えてはいますが、何度やってもどの子も夢中になるほど大好きな遊びでした。
最後の日、修了式での様子です。
ぱんだぐみ19名の子どもたちと一緒に過ごした一年間は、とても充実していて、楽しい毎日でした。
子どもたち、そして保護者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
“本当にありがとうございました” 今後の成長も楽しみにしています。