待ちに待ったアイスの時間です。
手作りアイスチケットを一人ひとり手に持ち、準備OK!
店員さんに「アイスください。」って言えるかな?
少し緊張しながらもチケットとアイスを交換することが出来ました。
とっても楽しみにしていたアイス。
特別な日に大好きな友だちや先生と食べるアイスは子どもたちにとって、
思い出の味になったのではないでしょうか。