月刊絵本の中にあった福笑いに挑戦しました。
二人組になり、一人が顔のパーツを渡し、もう一人が目を閉じて予想をしながら貼っていきます。
出来上がった作品を見て大笑い。「おもしろいかお!」「もう一回やりたい。」と、どの子も楽しんでいました。
2回目の挑戦の際には、ペアの友だちがヒントを出すようにしました。
「みぎみぎ、あー!行き過ぎ、ひだりひだり。」などと、教える方も必死です。
友だちの協力があっての出来栄えに、「うまくできた!!」と満足そうでした。