法政大学の学生が、子どもたちに楽しい制作を教えてくれました。
大きな木の周りに子どもたちの手形をつけて、『秋の木』を表現しました。
赤・黄・オレンジの絵の具を手のひらに塗り、葉っぱのように色を付けていきます。
反対の手でしっかりと押さえて色を付けていきます。どの子もとても真剣でとても上手です。
「わぁ、葉っぱでいっぱいになったね。」と、カラフルな葉がたくさんついた様子を、目を輝かせながら見つめる子どもたちです。
この共同作品は、10月頃行われる、大学での文化祭で掲示されるそうです。