10月29日(木)、楽しみにしていたお芋ほり。
長靴を履いて、腕をまくって準備は万端!
「大きなお芋を掘るぞ!」と意気込み、気合の入ったさくら組さん。
説明や約束をしっかりと聞きお芋堀りが始まりました。
目の前のお芋を見て戸惑うことなく手を伸ばし堀り始める子どもたち。
自分の顔より大きいお芋を掘り持ち上げ見せてくれたり、お芋がなくなっても「まだお芋あるかな?」と最後まであきらめず頑張って掘ったり、達成感でいっぱいの表情です。
幼稚園に着いてからも「お芋ほり楽しかったね」「また行きたいね」と余韻に浸る姿も見られました。
翌日は「ぼくが掘ったお芋でスイートポテトを作ってもらったよ」「お芋ごはんを食べたよ」と嬉しさいっぱいの報告が届きました。