相原幼稚園にも春がやってきました。
穏やかに晴れた今日は、預かり保育の子どもたちが桜の下で砂遊びをして過ごしました。
この間まで満開だった菜の花は、早くも種が一杯できています。
それを見た子どもたちが、「これなあに?」聞いてきました。
細長いさやに種が入っている姿が、不思議に見えたようです。
朝晩はまだ寒さを感じますが、昼間は暖かく子どもたちの遊びが広がります。