発表会の余韻は未だに続いています。
劇の歌を口ずさんだり、一斉活動で発表会ごっこを楽しんでいます。
発表会で行っていない役を演じてみました。
ほとんどの子が他の役でも、すっとセリフが言えて驚きました。
「発表会ごっこ楽しい!次は何をやろうかな。」とまだ発表会ごっこの日々が続きそうです。
また日常の会話でもセリフを使って会話のやりとりを楽しむ子たちもいて、本当に楽しかったのだなと感じている日々です。
絵でも発表会を表現しました。
「どこを描こうかな?」とそれぞれ思い入れのある場面を描いてくれました。
どの絵も発表会が楽しかったんだなと思えるような絵でした。
(※今、大戸郵便局に掲示してありますので機会があればご覧ください。)
役になりきり、恥ずかしい気持ちを乗り越えてクラスの友だちと力を合わせて行なった“ふしぎの国のアリス”
大好きな友だちと気持ちを込めて一生懸命歌った“手をつなごう”
練習を始めから、歌を早々に覚え練習で使うお面を付けると、さらにやる気が倍増し嬉しそうに取り組んでいた練習の日々。
毎日台本に取り組めた場所にハンコやシールを貼って、モチベーションを上げて本番まで行ってきました。
当日は残念ながら欠席者もいましたが、これまでの過程を見ているとさすがねんちょうだなと感じる場面が多々見られました。
グループやクラスで励まし合い、認め合って素敵な発表会を作り上げてくれたつき組20名に感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵な発表会をありがとう。