年中最後の研究活動は「猛獣狩りゲーム」。
「猛獣狩りに行こうよ!」という“猛獣狩りの歌”からゲームが始まります。
保育者が言った動物の名前の文字と同じ数の人数のグループをつくり、出来たらしゃがむというゲームです。
今までもグループになるというゲームは行ってきましたが、今回は文字を数えるという内容が加わり、難しさがアップ!
文字を読み、数を数えた子が真っ先に「2!」「3!」と大きな声を出してグループを作り始めると、周りの子もすぐにその声に反応し手を繋ぎます。
周りを見ながら即座に判断し、パッと隣のグループに移動して人数調整をする子もいて驚きました。
最初は文字のカードを使い、次は子どもたちがカードを使って出題、最後はカードなしで子どもが出題するというように少しずつ発展させていくことで、最後まで飽きずに参加することができました。
1年間、様々なゲームを経験し、自分から積極的に声をかけられるようになったり、仲間意識が強くなったり、勝敗のあるゲームにも気持ちに折り合いをつけながら楽しく参加できるようになったりと大きな成長が見られた子どもたち。
年長さんでもこの経験を活かし、友だちと遊ぶことの楽しさを存分に味わってほしいと思います。