気持ちを一つにするために、想いや目標を言葉にする機会を多く設けました。
○お当番が「今日、練習で頑張ること」を発表し1日がスタートしました。
練習前に目標を掲げることで、お当番も聞く側も「頑張ろう」と意識できた時間になりました。また、言葉にすることで実際に行動に起こし、張り切る姿が見られました。
練習を重ねていくと「組体操の移動を頑張ります。」「エイサーの掛け声を頑張ります。」と、練習中に伝えられたポイントやアドバイスをふまえ、具体的に頑張ることを発表する子が多く感心しました。
○友だちの素敵な所や頑張っている所を見つけ、言葉で伝えました。
練習も終盤になると、学年やクラス内で見せ合いっこをしました。
子ども同士ならではの緊張感や恥ずかしさが伝わりましたが、曲がかかると全集中。
発表を見終えると「すごい!」「上手だった!」と感想を声に出して拍手を送る姿が温かったです。
普段見ることができない友だちの頑張っている姿。「伝えたい」と毎度沢山の手が挙がりました。
「○○ちゃんの手がまっすぐでかっこよかったです。」「みんなの動きが揃ってて綺麗でした。」と認め合い刺激し合い、「もっと頑張ろう」と力になりました。
○グループで目標を掲げ、気持ちをひとつにしました。
運動会一週間前、組体操の6・7人組で頑張ること、意識することを話し合いました。
形となって息も揃ってきたころ、改めて仲間を意識し気持ちを一つにするきっかけとなりました。
グループで目標を声に出すと、なんだか力が湧いてきます。グループで集まれば「えいえいおー!」と円陣を組むグループもあり、団結力が見られ嬉しく思いました。
どの種目も"こころをひとつに"することを意識して練習してきました。
言葉ではピンとこなかった子ども達も練習を通して、仲間と協力し気持ちが一つになったときの達成感や喜びを心と体で感じとることができたことと思います。一人ひとりの成長、そしてクラス・学年一丸となって一生懸命に練習に向き合う姿に心打たれる日々でした。
当日も、“こころをひとつに”頑張ります!