東京都町田市のゆたかな自然がお庭の幼稚園「あいはら幼稚園」

劇ができるまで➂

にじ組

劇ができるまで➂

練習の息抜きにもなった大道具づくり。劇に必要な道具も子どもたちと一緒に考えました。劇の内容を理解した上で、改めて絵本を見てみると「牛がないと豆がもらえないよね?」「斧がないと鬼を倒せないよ!」と登場人物だけでは劇が成り立たないことに気づきました。

 

劇ができるまで➂

そこで、役の仲間で劇に必要な道具を話し合い発表しました。物語の内容を理解しているからこそ、どの役もでた同じ意見。一方で「たしかにそれも必要か!」とその役だからこそ気づける道具もありました。話し合いを通して道具作りがもっと楽しみになったようです。

劇ができるまで➂

物語に一番欠かせないのは豆の木。みんなで楽しく遊んだ段ボールは豆の木へと生まれ変わります。

 

劇ができるまで➂

劇ができるまで➂

手に絵の具をつけるだけでキャーキャーと大賑わい。気づいたら顔にも足にも絵の具がついていたほど、夢中になって色付けしてくれました。

劇ができるまで➂

完成した豆の木で練習をしていると、「絵本には豆の木にお花が咲いていたよ。」とある子が教えてくれました。そこで、にじ組ではお花ではなく豆をつくることにしました。

豆ははさみで切って、ひとつずつ顔を描きました。「赤いの~青いの~黄色いの~」と劇中歌の豆の歌を歌いながら作る姿にほっこりしました。

劇ができるまで➂

そんな可愛くできた豆をくしゃくしゃっと丸めます。「ああ、可哀想だよ~。」と言いながらも容赦なく丸めていた子どもたちです。丸めてひろげると、本物の豆のような仕上がりになりました。「これ僕のだよ!」「この顔面白いでしょ!」「○○ちゃんの可愛いね。」と完成した豆の木を嬉しそうに眺めていました。

劇ができるまで➂

完成すると「先生、撮って~!」と子どもたち。大きな豆の木に21個の豆が育ちました!

劇ができるまで➂

劇ができるまで➂

ただ道具を作るだけでなく、自分たちで話し合って決まった道具を作ることで、楽しさも達成感も倍増だった道具作り。自分たちでつくった道具を使って練習するとなんだかワクワク!以前より物語の世界に入り、役になりきろうとする姿勢が強くなったように感じます。たくさんの道具がでてくるので、道具にも注目してみてください!4に続く

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