ぱんだ組9月の研究活動は先日のブログでもお伝えした「スピードじゃんけん」というゲームを行いました。
相手を見つけてじゃんけんをして、3回勝った人から抜けていくというルールです。
同じ相手と連続でじゃんけんをしてはいけないので、自分から相手を探さなければ最後まで残ってしまいます。
消極的な子はなかなか相手を見つけることができず残りがちでしたが、回数を重ねるうちに自分から声をかけられるようになっていきました。
このゲームをきっかけに自分から積極的に声をかけて、友だちとの関わりが増えていけばと思います。