東京都町田市のゆたかな自然がお庭の幼稚園「あいはら幼稚園」

いいね♡カード

つき組

1月の月目標「友だちの良いところに気づき一緒に楽しく過ごす」を通して、つき組にはたくさんの“いいね”が溢れました。

いいね♡カード

これまで、運動会や発表会、音楽会など子ども同士見せ合いっこをして、友だちの良いところを発表し自信をつけたり、話し合いでは「いいね!」を積極的に伝えあうことを大切にしたりと、友だちの良いところに目を向けるきっかけに繋げてきました。いつも話し合いでは、たくさんの「いいね!」が飛び交い、雰囲気が心地よかったです。

いいね♡カード

3学期は、1月の月目標をきっかけに、帰りの会で当番が友だちのよかったところを発表したり、いいねカードを用いて文字でいいところを伝えあったりと、活動の一環として丁寧に取り組んできました。

いいね♡カード

まずは、“いいねゲーム”で楽しみながら友だちの良さに気づき、伝えあいました。(写真は異なります)

➀二人組になってじゃんけんをし、勝った方から相手の良いところを伝える。

➁伝え終わったら手をつないでスキップをし、部屋に戻る。

簡単なルールなので、子どもたちも大好きなゲームでした。

 

友だちのいいところを発表する機会は設けていましたが、伝えあうことは初めての経験だったので、どのペアも一生懸命言葉で伝え、照れあう様子が可愛かったです。また伝えあうだけではなく、伝え終わったペアから部屋に戻るというゲーム形式にしたことで、遊びながら互いの良いところを認め合うことができ、楽しそうでした。

 

いいね♡カード

ペアの子と手を繋ぎスキップをして部屋に戻ってきた子どもたちは、どの子もみんな笑顔で、より仲の良さが深まっているようでした。「〇〇って言ってもらえた!」「〇〇くんといいところが一緒だった!」と嬉しそうに話してくれた表情が、認め合う喜びを物語っていました。

いいね♡カード

伝えあうことが上手になってきたので、“いいねカード”を通して文字での伝えあいに挑戦です!

「いいねカードってなに!」と目をキラキラ輝かせて心待ちにしていた子どもたち。まずは、全体でゆっくり時間を使って取り組みました。二人組を作って、相手の良いところを見つけます。相手に見えない様に隠しながら描く姿や困っている子に文字を教える姿が微笑ましく、どのペアも思い思いに二人組の時間を楽しんでいました。

いいね♡カード

いいねカードを書き終えた後は、じゃんけんをして勝った方から書いた内容を伝えました。

「〇〇くんへ。すわりかたがいいね。〇〇より。」

「〇〇ちゃんへ。にこにこえがおがいいね。〇〇より。」

子ども目線ならではの“いいね”が可愛くて、ほっこりしました。

 

いいね♡カード

あいさつマスターが発表されるたび、クラスや学年の友だちが表彰されると「おー――!」と声を挙げ自分のことのように喜ぶ子どもたちの姿がありました。友だちの成功や頑張りに目を向け、一緒に喜ぶことができるって素敵だな、といつも感心していました。自然と子どもたちの中で“いいね”が浸透していたようです。

 

いいね♡カード

毎日、「いいねポスト」にはたくさんのいいねカードが投函されていました。

投函されたいいねカードはその都度みんなの目に触れる場所に掲示し、「私のあったー!」「〇〇ちゃん、ここにもここにもあるよ!」と嬉しそうに眺めていました。

 

活動が習慣化すると、ポストの中身を見て「いいねがたくさん集まってるー!もっと集めよう!」と空いた時間もいいねカードを書いていたり、遊びや生活の中で自然と「かっこいい!」「すごいね!」と伝えあう姿が見られたりと嬉しくなりました。また、〇〇へ・〇〇より、と手紙の書き方を知るきっかけ、文字の読み書きに対する興味関心に繋がったことと思います。認められる喜びはもちろん、友だちの頑張りを讃え、素敵なところを伝える気持ちよさ、嬉しさを味わうことができました。就学しても、その思いやりや優しさを大切に沢山の人と関わってほしいと思います。

 

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