たくさん食べた後は、お持ちかねのアスレチック遊びの時間です。
大きな滑り台や、木のアスレチックで思いきり体を動かして遊ぶ子どもたちは、汗でびっしょりになるまで夢中で楽しんでいました。
今までは躊躇していた、背の高い遊具や、難しい迷路のような遊具にも挑戦し、どうやったら向こうへ行けるのか考えながら渡ろうとする姿に大きな成長を感じました。
ぶつからないように注意したり、怪我をしないように加減したりと、安全に遊ぶためのルールを意識しながら遊ぶところが年長組の良いところだと改めて感じました。
楽しい時間はあっという間です。最後に、ほし組25人全員で記念写真を撮りました。子どもたちにとって、このお別れ遠足がいつまでも心に残る思い出となりますように。
保護者の皆様、お弁当や荷物のご用意をありがとうございました。