にこにこやまから更に登って行くと、梅林に到着することを知ったほし組の園児たち。
一人が何かを発見すると皆が集まります。
おや・・・?R君、何やら下へと続く道を発見したようです。
「行ってみよう!」の一言で探検に出かけることにしました。
道はどんどん奥へと続いています。
行きついた先は・・・行き止まりでした。
大きな丸太があり、皆たくましく登っています。
「ここにはイノシシが住んでいるんだよ!」と想像が膨らみます。
帰り道は、急な登り坂です。
恐がる女の子を支える優しい男の子の姿。素敵です。
梅林へ無事、帰って来ました。
冒険大成功!!