幼稚園最後の発表会。ほし組の園児は“そんごくう”の劇を演じました。
ストーリーや台詞、劇中歌や踊りを一から皆で相談して作り上げました。
園児29名と担任2名、合わせて31色にアレンジされた劇です。
“雪の妖精”の笑顔から、「楽しい」という思いがあふれています。
主役の3名です。
自分たちで作り上げた劇だからでしょうか、毎日の練習もやる気に満ちていました。
子どもたちの発想により生まれた“妖怪メラメライオン”です。
とっても力強く、そして愉快に演じていました。
幼稚園最後の晴れ舞台、保護者の皆様にあたたかく見守ってもらい、明るく元気に発表することができました。
また一つ自信がついて、心が大きく、たくましくなりました。