今日はひまわり組さんに、園庭にある固定遊具の使い方を教えました。
使い方を実際に見せながら、遊び方やしてはいけない事を伝えました。
ほし組の子どもたちにとっても、改めて確認できる場となり、手本となる遊び方をしようという意識が高まった様子でした。
うんていや鉄棒を軽々とこなすほし組の姿に、「こんなこともできるようになるのか。」と、期待でいっぱいの様子なひまわり組さんでした。
次の固定遊具へと移動する際は、背中に優しく手を添えて、ゆっくりゆっくり歩きながら誘導してくれました。
その後ろ姿はとても頼もしく、年長としての自覚が少しずつ芽生えてきたように思います。