東京都町田市のゆたかな自然がお庭の幼稚園「あいはら幼稚園」

ゲームリーダー遊び

ほし組

ゲームリーダー遊び

毎日、朝と午後に行っている『ゲームリーダー遊び』の様子をお伝えします。子どもたちで指名し合い、リーダーを決め、そのリーダーが遊びを考えて説明します。

この取り組みを始めたばかりの頃は、「プリンセスごっこが良い、鉄棒が良い」など、みんなでできる遊びというよりは、自分がやりたいことを提案する子が多かったのですが、遊びを楽しくするためには、互いに合意することが大切だと気づき始め、みんなが楽しめる遊びを提案できるようになってきました。

ゲームリーダー遊び

「ぼくを選んで!リーダーやってみたい!」「私、良いゲーム考えてきたんだ。」と、みんな意欲的に参加しています。お家でもゲームリーダーの話をしているお子様もいるのではないでしょうか。

 

ゲームリーダー遊び

最近の一番人気は『影踏み』です。さすが年長組、遊具や木の影に隠れて自分の影を隠しながら逃げることができています。

ゲームリーダー遊び

鬼役の子たちから「みんな影から出てこないからいつまでたっても捕まえられないよ。」という意見が出て、どうしたらみんなで楽しめるかを話し合いました。そこで生まれたのが『影踏み宝物ゲーム』です。

ゲームリーダー遊び

鬼役は宝物に見立てたボールを守りながら敵を捕まえます。

 

ゲームリーダー遊び

逃げる側は、ずっと影に隠れていても宝物を取り返さないと負けてしまうという仕組みです。

 

 

ゲームリーダー遊び

「みんなで一斉に宝物を狙いに行こう。」「さぁ、手を繋いで!宝物を守るぞ。」とチームで作戦を立てながら楽しんでいます。

 

ゲームリーダー遊び

「よし、とった!」後ろに気を取られている隙に、宝物が取られてしまいました。

「ありがとう〇〇ちゃん!」と、仲間で声を掛け合う姿も見られます。

 

ゲームリーダー遊び

ゲームの後には、みんなの意見を聞く時間をつくっています。「転んだときはセーフだよね?」「鬼が多すぎると思う。」など、ルールの確認をして次のゲームに活かし、ほし組みんなが思いきり楽しめるようにしています。

ゲームリーダー遊び

ゲームを終えて身体もポカポカです。保育室に戻る途中、「あれ?こんな影大きかったっけ?」「さっきはここまでの長さだったよね。」という会話が聞こえてきました。

時間によって影の大きさや向きが変わることに、そろそろ気がつくかもしれません。