どんぐり広場(お知らせ)
きなこ揚げパン
2016年05月06日
4月のお誕生会
2016年05月02日
今年度最初のお誕生会(4月)です。
始まる前に、静かに「おねむり」をして心を落ち着けます。
4月生まれのお友だちが登場しました。
お誕生月の子どもたちは、ちょっと緊張気味。
園長は、今年は大きなプレゼントボックスを持ってきました。
中から出てきたのは・・・・。
野原に咲いている、ムラサキハナナ、ハルジオン、タンポポ、など。
4月はいろんな花が咲き出します。「いろんなはなをたくさんみつけてね。」と話しました。
先生の出し物は、小岩教諭によるペープサートです。
「わたしのおかあさんはだれ?」ということで、
その生き物のお母さんを見つけるお話です。
歌を交えて、子どもたちと一緒に楽しくお母さんを見つけました。
ようちえん たんけん
2016年04月18日
初めての登園
2016年04月14日
平成28年度 1学期始業式
2016年04月11日
JR相原駅西口広場完成まつり
2016年03月27日
3月27日(日)午前中、JR相原駅西口広場完成まつりが行われました。
完成をお祝いして、年中児が参加しましたのでご紹介します。
まず、くす玉を開くところから参加です。
何が出てくるのかなぁ。
なんと出てきたのは、子どもの大好きなお菓子でした。
紅白のひもは、もう手を離して、お菓子拾っちゃおっと。
いよいよ出番です。
お菓子をポケットに押し込んだまま、なんだか緊張顔。
いざステージに立っちゃうと、大勢のお客さんの前でも堂々と歌や踊りを披露できました。
今度は子どもたちの見守る中、先生たちの出番です。
子ども以上に、緊張している様子だけど大丈夫?
でも、演奏が始まると、さすがに先生たち、堂々としています。
演奏が終わると、子どもたちも大きな拍手をおくってくれました。
記念すべきJR相原駅西口広場完成まつりに参加したことが、いつの日か
子どもたちにとって、いい思い出になることでしょう。
あいはら幼稚園を地域に方に知っていただく、いい機会にもなりました。
参加してくれたお友だち、ありがとうございました。
体操教室
2016年02月15日
いつもの幼体連ではなく、今日は幼体研の指導者が来て、体操教室を行いました。
今日は、代表してぱんだ組とたんぽぽ組で体操教室を行いました。
まず最初に、楽しく体ほぐしの準備体操です。
ロープを使って、楽しみながら様々なジャンプをします。
ジャンプだけでも、いろいろな跳び方があることが分かります。
ロープを両足の間に置いて、またぐようにジャンプしたり、
飛び越えるようにジャンプしたり。
跳んだときに、手をたたいたり、足と足をたたいたり。
ロープをしっかり握って、透明パラバルーン。
大波小波の後にスキップで園庭を回り、子どもたちの運動量を増やします。
こちらはたんぽぽ組。
急に天気が悪くなっていたので園庭ではできず、教室で行うことになりました。
部屋の中で十分体を動かすため、伸びをしたり、ハイハイしたり、屈伸運動をしたり。
体を動かすたびに、「じょうずだね。」とか「うまい。」とか「みんな1番」とか、
たくさんほめてもらって、みんな満足そうでした。
2月のつどい
2016年02月15日
鬼がやってきました!!
2016年02月05日
2月3日(水)は、節分の日。登園すると、正門に飾られた「ひいらぎ」と「いわし」を発見!!
鬼を元気いっぱい退治できるよう「福の神」にパワーをもらいます!
福の神役を、2月生まれの年長さんにやってもらいました。
「ふくは~うち」「ふくは~うち」 上手に豆をあてられるかな?
この日は、ひよこクラブのお友だちも参加しました。小さいお友だちにもやさしくあててあげました。
勇気と元気をもらえたところで、いざ鬼退治へ!太鼓の音と同時に鬼がやってきました!
「おには~そと!」「おには~そと!」
みんなで力を合わせて鬼を退治することが出来ました!
「おやおや?鬼さん反省してるみたい…みんなどうする?」
「いいよ~!ゆるしてあげる」
鬼退治できたみんなの笑顔はどこかホッとした表情でした。
たてわりクラスで行った豆まきは、たくましい年長さんがそばにいてくれて心強かったようです。
色とりどりの手作りお面も集まって、園庭もより一層にぎやかになりました。
また一つ良い思い出が出来ました。
人形劇
2016年02月01日
劇団飛行船による、(着ぐるみ)人形劇を全員で観賞しました。
ホールに入るとフロアーには既に舞台が設置されていて、いつもと違う雰囲気に
子どもたちはこれから何が始まるのか、わくわく、どきどきしていたようです。
「さぁ、これからヘンゼルとグレーテルのはじまりでーす。」
子どもたちは、劇に引き込まれるように、真剣に見入っています。
フィナーレで舞台が明るくなり、ちょっぴりこわそうにしていた子も
緊張した顔がなんだかほぐれているように見えました。
最後には、魔法使いも優しい人間に変身しているという設定です。
「これからヘンゼルとグレーテル、それに魔法使いと握手ですよ。」
「でも魔法使いは苦手だなという人は、先生にしがみついていて。そっちには行きませんからね。」
と、子どもの気持ちに配慮したアナウンスです。
本当に担任にしがみついていた子も、この通り魔法使いとうれしそうに握手していました。
子どもたちは、テレビや映画とは違う、本物を間近で見られる劇に大満足のようでした。
舞台が終わった後に劇団の方が、
「この幼稚園のお子さんは、見たり聞いたりする態度がすばらしかったです。
素直なお子さんばっかりで、演じる方も一緒に楽しめました。」と、
おほめのことばをいただきました。
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