ぱんだ組

ショーを観終わり、次は遊具で遊びました。

園にはない遊具でとても楽しむことが出来ました。

最後にボートのアトラクションに乗りました。周りのキャラクターなどに

目を奪われていました。

今日一日、園外で仲良しの友だちと一日楽しく過ごすことが出来ました。

あと一週間も園で楽しく過ごしたいと思います。

一年過ごした友だちと園外で楽しく過ごすことを目的に３/１１にサンリオピューロランドに行ってきました。

クラスの友だちとバスに乗る機会はあまりないので新鮮な気分と

遠足に行くワクワクした気分でバスの中は賑やかでした。

到着すると早速ショーを観ました。

ショーを観ながら、この機械を使いゲームに参加しました。

「たくさん振って」という声の後、子どもたちは真剣に機会を振っていました。

３月４日にゆくのき学園大戸小学校へ園外保育に行ってきました。

今回は体力を付ける目的も兼ねて園から学校まで歩きました。

道路沿いを歩く時はなるべく道路の方を歩かないよう、しっかり約束もしました。

平坦な道ばかりではなく上り坂もありましたが、

だれも弱音を吐かないで歩き切りました。

小学校に着くと広い校庭や遊具で伸び伸びと遊ばせてもらいました。

この一年間歩いて園外保育に出かけることが多かったですが、今回その

集大成として出掛け、確実に体力が付いていることが分かりました。

この一年でみんなたくましくなりました。

町も出来上がり、いよいよ他のクラスを招待する日になりました。

自分が作ったお店の説明を相手に一生懸命伝える姿。

ぱんだ組の高層マンションが人気になりました。

年長の友だちや

年少の友だちも招待して、自分たちの作った町に招待できて嬉しかったようです。

また、他のクラスの町にも招待してもらい楽しむことが出来ました。

町づくりを通して色々な友だちと力を合わせて大きなものを作れ、達成感と充実感に

浸れる活動となりました。

今回はグループごとに分かれて制作をしました。

こちらはお店屋さんチーム。

ケーキ屋さんや床屋さん、温泉などたくさんのお店が

出来そうです。

お店が出来たら道路に設置します。

「どこに置こうかな？」と友だちと相談して位置を決めていました。

こちらは道路チーム。

絵の具で道を描いています。

こちらも道路チームの中の信号係。

 

乾いた道路に信号を設置し、周りに

センターラインや雲を描きました。

最後のチームはお家チーム。

牛乳パックを繋げています。

何個も横に繋げたのを縦に積みました。

出来上がったのはクラス全員が入るマンション。

さっそく家に入れてみました。

次回は町づくりで遊びたいと思います。

今回は１人１人の車を作りました。

まずは牛乳パックを箱にして土台作り。

何度か行っている作業なので子どもたちは

手早く進めていました。

土台が出来ると好きな箱やカップを選び、付けました。

人形も乗せて、完成。

 

１人１人、素敵な車が完成しました。

先週から町づくりを始めました。

まずは最初は個人製作で人形を作り、

モールは先を丸めて手や足にしました。

トイレットペーパーに包装紙を貼った胴体にセロハンテープで張り付けて

人形を作りました。

次回は車作りをします。

月間の絵本にふくわらいがあったので席が隣同士の友だちと遊んでみました。

１人はどの部分かを伝え、シールを渡します。

渡された子は友だちからのシールを受け取り絵本に

貼ります。

「もっと上だよ」

「えっ、何々？」

「違う、違う～そっちじゃないよ」

初めて行う子が多かったですが、ルールも理解し

楽しく遊べました。

クラスのおもしろふくわらいがこちらです。

新年からぱんだぐみは大きな声で笑いました。

今日は楽しみにしていた“餅つき大会”。

園庭の隅には豚汁の鍋と餅米を炊いている窯。

子どもたちは興味深々で見ていました。

ボランティアのお父さんが手伝ってくださいました

つくと「よいしょ～」と子どもたちは応援していました。

ちょっと重い杵も高く揚げて、一人ずつついてみました。

 

おいしいお餅が出来ました。

給食は豚汁とおもち。

「自分でついたお餅はおいしいな」と大満足でした。

 

サンタさんは来てくれたけどトナカイは来てないということに気付いた子どもたち。

サンタさんとの別れ際に聞くと「にこにこやまで待っているんだ」と教えてもらいました。

その言葉が忘れられなかった子どもたちは・・・。

食後にトナカイを探しに行きたいと言い、にこにこやまへ向かいました。

向かう途中は「もう帰った」という子や「まだ、やまで休んでいるんじゃない？」と

いう子。いつも行っているにこにこやまの道ではない気分で向かいました。

「どこにいるんだろう？」と奥のほうや見えずらい所も探しました。

「あっ、赤い鼻が見えた」という子がいると見に行き、

「角が見えた」という子がいると見に行き、とうとう大きな声でトナカイを

呼んでみる作戦に出ました。

「トナカイさ～ん、どこですか？来年は幼稚園にも来てね」

会えなくて残念だったけど、来年のクリスマス会の楽しみが増えたようです。