東京都町田市のゆたかな自然がお庭の幼稚園「あいはら幼稚園」

つき組

おたのしみデ―②

2022年03月10日

テラスで順番が来るときも楽しい時間のようで、

スタンプを押してもらったのを見せ合ったり、次はどこの場所に行こうか相談している様子が

あちらこちらで見られました。

おたのしみデ―②

おたのしみデ―②

おたのしみデ―②

午前中の後半はホールでDVD鑑賞の時間。

映画館みたいな雰囲気を味わいました。

おたのしみデ―②

午後はホールで的当てと

おたのしみデ―②

サーキットを行いました。

おたのしみデ―②

そして一番楽しみにしていたのは、スーパーボールすくい!!

おたのしみデ―②

色々ある中からお気に入りの物を取れるか、ワクワクしながら行っていました。

おたのしみデ―②

お目当ての物が取れて、嬉しそうな子どもたち。

おたのしみデ―②

「見て見て、綺麗な色のスーパーボール取れたよ。」と自慢げに見せてくれました。

おたのしみデ―②

これで、おたのしみデ―はおしまい。

カードのスタンプも全部貯まり、何度もスーパーボールとカードを嬉しそうに見つめる子もいました。

今日一日ワクワク、ウキウキだった、子どもたち。友だちとたくさん笑って過ごせた一日でした。

おたのしみデ―①

2022年03月10日

今日は高尾山遠足の雨の日に行う、ウォークラリーをおたのしみデ―として行いました。

グループに分かれて、各部屋に行き、クリア出来たらハンコをもらって集めます。

午前中は、パズル・宝探し・クイズに挑戦しました。

おたのしみデ―①

グループの友だちと協力しながらピースをはめていきました。

得意な子は苦手な子を手伝ってあげながら、皆で行っている様子が見られました。

おたのしみデ―①

おたのしみデ―①

無事に完成!

おたのしみデ―①

この部屋では宝探しをしました。

下の方や物陰など手分けをしたり、1か所を重点的に探すなど、グループの差がありました。

おたのしみデ―①

おたのしみデ―①

「お宝、全部見つけた。」と達成感を味わえたようでした。

おたのしみデ―①

この部屋は5問のクイズに挑戦しました。

おたのしみデ―①

分かった子が、「答えは〇〇じゃない?」と耳打ちして、答えを導く姿がよく見られました。

 

 

おたのしみデ―①

おたのしみデ―①

難しい問題もあったけど、友だちと協力して5問のクイズ、クリア出来ました!

お別れ遠足②

2022年03月04日

園外で伸び伸びと遊ぶのは久しぶりだったせいか、終始友だちと

「次は〇〇しよう。」「△△したら、楽しいんじゃない。」など

様々な所から誘い合う声や遊びを提案する会話が、あちらこちらから

聞こえました。

お別れ遠足②

お別れ遠足②

お別れ遠足②

お別れ遠足②

午前中たっぷり遊んだのにまだ元気いっぱいのつき組。

お別れ遠足②

今度は幼稚園に帰ってきて、園庭でお弁当を食べました。

お別れ遠足②

お別れ遠足②

いつも遊ぶ園庭がピクニックの場所になり、なんだか特別感を感じながら戸外での

昼食を楽しみました。

お別れ遠足②

24人揃って行けたこと、楽しい時間を共有出来たことがいい思い出になったと思います。

大満足のお別れ遠足になりました。

お別れ遠足①

2022年03月04日

お別れ遠足に行ってきました。

お別れ遠足①

久しぶりの園外保育に期待して、興奮気味の子どもたち。

公園に着いても、ワクワクした気持ちで散策や遊具遊びなどの時間を楽しみました。

お別れ遠足①

お別れ遠足①

長いすべり台は人気で何度も挑戦する子もいました。

少しスピードが速いので、自分で速さを調節しながら上手に滑っている様子が見られました。

お別れ遠足①

他には芝生の斜面で日向ぼっこ。

お別れ遠足①

段ボールを使って、そり遊びもしました。

思ったようには滑れなかったですが、友だちに押してもらったり引っ張ったりしてもらいながら行っていました。

お別れ遠足①

アスレチックでは色々な種類があり、サーキットのように何週もしながら楽しむ様子がありました。

お別れ遠足①

お別れ遠足①

お別れ遠足①

お別れ遠足①

②に続く。

力を合わせて頑張った、サッカー大会

2022年02月18日

年長でサッカー大会を行いました。

力を合わせて頑張った、サッカー大会

力を合わせて頑張った、サッカー大会

力を合わせて頑張った、サッカー大会

一人ひとりが必死にボールを追いかけたり、守ったりする姿がとても印象的でした。

得点すると喜び、失点すると落ち込み。クラス一丸となって試合に臨む姿に成長を感じました。

力を合わせて頑張った、サッカー大会

応援席では声援を送ったり、手でカメラを作って友だちの勇姿を撮る様子が見られました。

力を合わせて頑張った、サッカー大会

力を合わせて頑張った、サッカー大会

力を合わせて頑張った、サッカー大会

女の子は頑張りましたが、2位。

力を合わせて頑張った、サッカー大会

力を合わせて頑張った、サッカー大会

力を合わせて頑張った、サッカー大会

男の子は1位を獲ることが出来ました。

それぞれが全力で参加した素敵なサッカー大会でした。

雪の日

2022年02月18日

1月以来の雪。

園にいる時間に雪が降っていました。

子どもたちは、わくわくしています。

雪の日

雪の日

「いつになったら、外に出る?」「雪遊びする?」

保育室の中では雪の会話が飛び交っていました。

お友だちが揃ったら、待ちに待った外に出る時間。

雪の日

支度を早々に済ませ、いざ園庭へ。

雪の日

テーブルの雪を集めて、お団子作り。

雪の日

と思ったら、雪玉でした・・・。

保育者と雪を投げて遊んだり、

雪の日

雪の日

お友だち同士で投げっこをしたりして遊びました。

雪の日

また、鉄棒の下のマットではスケートごっこ。

「ツルツル滑って楽しい。」と雪ならではの遊びを発見していました。

雪の日

最後は「手や身体が寒い。」と言ってくる子どもが多くなったので、雪遊びは終了しました。

わずかな時間でしたが、お友だちと雪遊びを楽しむことが出来ました。

 

殿入公園

2022年02月04日

久しぶりに、園外保育に行ってきました。

殿入公園

殿入公園では芝生の広場で、皆で相談して行うゲームを決めました。

殿入公園

殿入公園

一つ目は“だるまさんがころんだ”

殿入公園

殿入公園

二つ目は“あぶくたった”をして、たくさん走ったり笑ったりしながらクラスの時間を楽しむことが出来ました。

殿入公園

広場で遊んだ後は、ネットの遊具を一番上まで登れるか挑戦したり、

殿入公園

殿入公園

長いローラーすべり台をしたり、

殿入公園

吊り橋を渡ったりして遊びました。

園外に出て、心も体も伸び伸びとしてくることが出来ました。

鏡餅作り②

2022年01月31日

鏡餅作り②

鏡餅作り②

三方にクラスマークを張り付けて、完成。

あとは作ったものを順番に飾っていきます。

鏡餅作り②

鏡餅作り②

鏡餅作り②

最後に橙を乗せて、出来上がり。

つき組の気持ちがこもった鏡餅が出来ました。

 

鏡餅作り②

ひまわり組とぱんだ組の分も作ったので届けに行きます。

どのような反応をするのか不安なようです。

鏡餅作り②

鏡餅作り②

ひまわり組やぱんだ組にも「福が訪れますように。」と伝えて渡すことが出来ました。

鏡餅作り②

鏡餅作り②

数日飾り、鏡開きもしました。

今年度初めて鏡餅の飾りを作りましたが、クラスで分担しながら楽しんで行えました。

伝統行事に触れる機会にもなった活動でした。

鏡餅作り①

2022年01月28日

今年度は年長組さんが鏡餅の飾りに挑戦しました。

鏡餅作り①

橙、みかんを中身は花紙、外側はカラーポリ袋で丸めて作りました。

鏡餅作り①

どうですか、上手に出来たでしょう?

鏡餅作り①

このグループは裏白という葉を画用紙で切りました。

鏡餅作り①

ギザギザの葉も上手に切れました。

鏡餅作り①

このグループは四方紅という餅の下に敷くものと

御幣を作りました。

鏡餅作り①

御幣の組み合わせ方に少し苦戦する場面もありましたが、

綺麗に仕上げていました。

鏡餅作り①

このグループは三方の周りに切り絵をしました。

鏡餅作り①

隙間なく貼るよう、友だちと貼る位置を分担しながら行っていました。

鏡餅作り①

このグループは、クラスマークを描きました。

鏡餅作り①

お手本を真似ながら素敵なクラスマークが描けました。

もちつき

2022年01月14日

3学期始まって早々にもちつきをしました。

もちつき

「寒さに負けずにもちつき頑張るぞ。」と気合を入れて臨みました。

もちつき

もち米を蒸かしている所も見ることが出来ました。

もちつき

蒸かしたもち米を近くで見て、まだ粒がしっかりしていることやご飯粒より

もち米の方が粒が小さいことなどに、気付く子がいました。

もちつき

もちつき

一人ひとり、もちつき体験をしました。

杵が重くて思うようにつけない子や、力いっぱいつく子など様々でした。

もちつき

クラス全員でついた後、どうなったのか確認すると

しっかりと粘りのあるもちがつけていました。

もちつき

もちつき

お手伝いのお父さん方にも手伝ってもらい、もちつきを楽しむことが出来ました。

この後、ついた餅を丸めてもらい、鏡餅作りに挑戦します。

Return to Top ▲Return to Top ▲